【PR】本記事はアフィリエイト広告を利用しています。広告掲載について
かけ放題を付けるか迷ったら、軸は1回の電話の長さです。長電話が多いならRakuten Linkで国内通話が無料の楽天モバイル(1,078円〜)、5分以内が多いなら5分かけ放題か月70分無料込みの日本通信SIM 20GB(1,390円)が第一候補です。
- 長電話派(1回10分超が多い) → 楽天モバイル 1,078円〜(Rakuten Linkアプリで国内通話無料)。標準の電話アプリで完結させたいなら日本通信SIM 1GB+かけ放題 1,890円
- ちょこちょこ派(1回5分以内が多い) → 日本通信SIM 20GB 1,390円(5分かけ放題 or 月70分無料が込み)
- ほぼLINE派 → かけ放題は買わず、容量と月額で選ぶ
目次を開く・読みたい項目へ
この記事の対象・選定基準・補足を確認
結論から言うと、通話が多い人は「1回の長さ」と「月の合計」に合う通話特典を先に選びましょう。ただし会社選びより先に、自分の通話が「1回の長さ」「月の合計時間」「回数」のどれで多いのかを見極める必要があります。かけ放題の種類がこの3つで分かれているからです。
格安SIMの通話料は従量制(22円/30秒、または11円/30秒)が基本なので、何も考えずに長電話をすると高くつきます。逆に、通話込みプランや通話オプションを自分の通話パターンに合わせて選べば、通話し放題の環境を月1,000〜3,000円台で作れます。
この記事の料金は2026年9月9日に各社公式サイトで確認した通常料金(税込・音声SIM・割引前)です。組み合わせの合計は公式料金からの計算値で、端末代・初期費用・期間限定キャンペーンは月額に含めていません。
まず自分の通話タイプを見極める
ここを間違えると、その後の選択を全部間違えます。スマホの電話アプリの通話履歴と、今契約している会社のマイページ(通話明細)を直近2〜3か月分見て、次の3つを書き出してください。
- 1回の通話の長さ:5分以内で終わる通話が多いか、10分を超える通話が月に何度もあるか
- 月の合計通話時間:発信分だけを合計する(国内での通常の着信は原則無料なので数えない)
- 通話先の種類:0570(ナビダイヤル)などの他社接続サービスへの発信が多いか。多いなら、どの会社のかけ放題でも対象外になる分の通話料が別にかかります
- タイプA:長電話派 — 1回10分を超える通話が月に何度もある。家族・友人との長話、電話での手続きが多い
- タイプB:ちょこちょこ派 — 1回5〜10分以内の通話を週に何度もする。お店の予約、仕事の連絡など
- タイプC:ほぼLINE派 — 通話はほぼLINE通話。電話番号での発信は月に数分
かけ放題の元が取れるかは「今なら有料になる通話」で計算
無制限かけ放題を追加するかは、現在の無料通話でカバーされない対象通話の料金とオプション代を比べます。発信の合計時間だけでは判断できません。0570など、オプションを付けても対象外の通話料は比較から分けます。
表が見切れる場合は左右にスクロールできます。
| 今のプラン | 比べる料金・分数 | 判断例(税込) |
|---|---|---|
| ahamo(5分通話込み) | 各通話の5分超過部分だけを合計 | 超過料金が月1,100円を上回るなら、かけ放題追加を検討。22円/30秒なので、超過部分約25分が目安 |
| 日本通信SIM 20GB・月70分無料を選択 | 70分を超えた対象通話の料金 | 超過料金と1,600円を比較。総発信時間が73分というだけでは元は取れません |
| IIJmio・通話定額なし | 無料対象となる発信全体の料金 | 11円/30秒なら、かけ放題+1,400円との境目は約64分。ただし短時間定額で十分かも比較 |
通話料は30秒単位で課金されるため、上の分数は概算です。短い電話を何度もする人は5分・10分定額、長電話が少数なら月70分無料などを先に比較しましょう。5分以内の電話を合計60分かけても、元から5分定額付きなら追加の無制限かけ放題は不要です。
タイプA(長電話派):無制限かけ放題の料金を容量帯ごとに比較する
時間無制限のかけ放題を「プラン料金+オプション」で組んだ合計月額です。1社だけ有利になる計算にならないよう、本記事の比較対象に時間無制限の通話条件を付けて並べています。楽天モバイルだけはオプションなしで、Rakuten Linkアプリからの発信が無料になる仕組みです。
表が見切れる場合は左右にスクロールできます。
| 容量帯 | 組み合わせ | データ容量 | 合計月額(税込) | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 小容量 (〜3GB) | 楽天モバイル(Rakuten Link利用) | 〜3GB | 1,078円 | アプリからの国内通話が無料。3GB超は2,178円、20GB超は3,278円の段階制 |
| 日本通信SIM シンプル290+通話かけ放題 | 1GB | 1,890円 (290+1,600) | 標準の電話アプリで完結。1GB追加は220円 | |
| IIJmio 2GB+かけ放題+ | 2GB | 2,250円 (850+1,400) | 余ったデータは翌月末まで繰り越し | |
| mineo 3GB+時間無制限かけ放題 | 3GB | 2,508円 (1,298+1,210) | ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べる | |
| 中〜大容量 (15〜30GB) | 楽天モバイル(Rakuten Link利用) | 3GB超〜20GB | 2,178円 | 使った量で自動的に段階が変わる |
| 日本通信SIM 20GB+通話かけ放題 | 20GB | 2,990円 (1,390+1,600) | 込みの5分かけ放題を無制限に格上げする形 | |
| IIJmio 15GB+かけ放題+ | 15GB | 3,000円 (1,600+1,400) | 25GBなら3,400円(2,000+1,400) | |
| mineo 30GB+時間無制限かけ放題 | 30GB | 3,388円 (2,178+1,210) | 使い切り後は最大200kbps | |
| ahamo+かけ放題オプション 12月1日から基本料が段階制に改定 | 30GB | 4,070円 (2,970+1,100) | ドコモ網。海外ローミングも30GBまで追加料金なし(15日制限あり) | |
| LINEMO ベストプランV+通話定額 for LINEMO ベストプランV | 30GB | 4,070円 (2,970+1,100) | V専用の通常オプションは1,100円。ベストプラン用1,650円とは別 | |
| 50GB〜無制限 | 楽天モバイル(Rakuten Link利用) | 無制限 | 3,278円 | 通話もデータも上限なしにしたい人向け。テザリングも追加料金なし |
| 日本通信SIM 50GB+通話かけ放題 | 50GB | 3,378円 (2,178+1,200) | 50GBプランはかけ放題オプションが1,200円と安い | |
| mineo 50GB+時間無制限かけ放題 | 50GB | 4,158円 (2,948+1,210) | 3回線対応 |
※2026年9月9日確認の通常料金(税込・割引前)からの計算値。端末代・初期費用・ユニバーサルサービス料等は含みません。UQモバイル・ワイモバイルの無制限かけ放題は、UQは今回オプション料金を確認できなかったため、ワイモバイルは割引前で6,358円(4,378+1,980)と高くなるため表から外しています。店舗サポートが必要な人は高齢者・店頭サポート重視の選び方を参照してください。
\ 〜3GB 1,078円・アプリ通話無料・無制限でも3,278円 /
※アフィリエイト広告(PR)を含みます
タイプB(ちょこちょこ派):「短時間かけ放題込み」プランか、安いオプションを後付け
短い通話が多い人は、短時間かけ放題が基本料金に含まれているプランを選ぶと、オプション代が不要になります。込みプランと、オプションを後付けした場合の両方を並べます。
表が見切れる場合は左右にスクロールできます。
| プラン | 容量 | 月額(税込) | 通話特典 | 種類 |
|---|---|---|---|---|
| 日本通信SIM 合理的みんなのプラン | 20GB | 1,390円 | 5分かけ放題 or 月70分無料(選択制) | 込み |
| IIJmio 15GB+通話定額5分+ | 15GB | 2,100円 (1,600+500) | 5分かけ放題。10分+なら+700円で2,300円 | 後付け |
| 日本通信SIM 合理的50GBプラン | 50GB | 2,178円 | 5分かけ放題 or 月70分無料(選択制) | 込み |
| mineo 15GB+10分かけ放題 | 15GB | 2,508円 (1,958+550) | 10分かけ放題 | 後付け |
| LINEMO ベストプラン+通話準定額 | 〜10GB | 2,640円 (2,090+550) | 5分かけ放題。期間限定の割引は計算外 | 後付け |
| ahamo 12月1日から40GBまで3,135円 | 30GB | 2,970円 | 5分以内かけ放題 | 込み |
| LINEMO ベストプランV | 30GB | 2,970円 | 5分以内かけ放題 | 込み |
| UQモバイル コミコミプランバリュー | 35GB | 3,828円 | 10分かけ放題(店舗サポートあり) | 込み |
| ワイモバイル シンプル3 L | 35GB | 5,478円 (割引前) | 10分かけ放題(店舗サポートあり)。おうち割 光セット(A)等の対象者は下がる | 込み |
※2026年9月9日確認の通常料金(税込・割引前)。後付けの合計は計算値です。
日本通信SIMの「5分かけ放題」と「月70分無料」はどう選ぶ?
同じ料金で選択制なので、自分の通話履歴で決めます。
- 5分かけ放題が合う人:1回5分以内の通話が多く、回数が多い。5分を超えた分だけ11円/30秒かかる
- 月70分無料が合う人:1回の通話は10〜20分と長めだが、回数は少なく月の合計が70分以内に収まる
- どちらも合わない人:月の合計が70分を超え、1回も長い場合は超過料金を試算。通話かけ放題オプション(20GBは+1,600円、50GBは+1,200円)を付けるか、楽天モバイルを検討
タイプC(ほぼLINE派):通話オプションにお金をかけない
通話がほぼLINEで完結している人は、かけ放題オプションは不要です。たまの発信で損をしないよう従量通話料の安さだけ見ておきましょう。
- 11円/30秒:IIJmio、日本通信SIM
- 22円/30秒:LINEMO、povo2.0、UQモバイル、ワイモバイル、ahamo、mineo
- 0円(アプリ経由):楽天モバイル(Rakuten Link。0570などは対象外)
月10分の発信なら、22円/30秒と11円/30秒の差額は月220円です。このタイプの人は通話料よりデータ容量と月額の安さを優先して、3GB以下の比較や10〜20GBの比較から選ぶのが正解です。
契約前のチェックリスト(通話が多い人向け)
- ☐ 直近2〜3か月の「発信」の合計分数と、1回の長さの傾向を確認した
- ☐ 0570(ナビダイヤル)など、かけ放題の対象外になる番号にどれくらいかけているか確認した
- ☐ 元から付く無料通話を除き、超過料金と無制限かけ放題の追加料金を比べた
- ☐ 楽天モバイルを選ぶ場合、Rakuten Linkアプリから発信する運用に抵抗がないか考えた
- ☐ 留守番電話・転送電話が必要なら、候補の会社で提供されているか公式サイトで確認した
- ☐ 乗り換え時に今の会社のかけ放題オプションが日割りにならない場合があるため、解約月の請求条件を確認した
よくある質問
あります。ナビダイヤル(0570)や一部の特番は、どの会社のかけ放題でも対象外が一般的です。楽天モバイルも公式サイトで0570などの他社接続サービスと188を対象外と明記しています。企業のサポート窓口に多いので、頻繁にかける人は注意してください。
会社・プランによって「標準付帯」「有料オプション」「非対応」が分かれます。仕事で留守電が必須の人は、契約前に必ず公式サイトで対応状況を確認してください。オンライン専用プランは非対応、またはオプション扱いの場合があります。
多くの会社で月単位の追加・解除ができますが、適用開始日や日割りの有無は会社ごとに違います。まず今の通話明細で試算し、長電話が多い人は加入前に適切なオプションを選びましょう。条件は各社公式サイトで確認してください。
通話パターンの見極めは同じですが、アプリ発信の習慣づけや店頭サポートの有無が選択に影響します。高齢者向けの選び方で、電話中心の使い方と家族サポートの観点から整理しています。
まとめ:通話スタイル別の結論
- 長電話派 → 楽天モバイル(Rakuten Linkで無料・1,078円〜)or 日本通信SIM+かけ放題(1,890円〜)。データも使うなら日本通信SIM 50GB+かけ放題 3,378円、無制限なら楽天 3,278円
- ちょこちょこ派 → 日本通信SIM 20GB(1,390円・5分or70分込み)が筆頭。10分が必要ならUQモバイル、後付けならIIJmio 10分+
- ほぼLINE派 → かけ放題は買わない。容量と月額で選ぶ
- 迷ったら → 無料通話を引いた超過料金と、追加する定額料を比べる
次の一歩
- データ容量で絞り込む:3GB以下/10〜20GB/30GB以上・無制限
- 乗り換えの手順:初めての乗り換え5ステップ
- 格安SIMの基礎とデメリット:初心者向け解説/デメリットと回避策
根拠にした公式ページ(2026年9月9日確認)
- 日本通信SIM サービス一覧(1GB 290円・20GB 1,390円・50GB 2,178円、5分かけ放題または月70分無料、通話かけ放題+1,600円/50GBは+1,200円、11円/30秒)
- IIJmio 料金・仕様(11円/30秒、通話定額5分+500円・10分+700円・かけ放題+1,400円)/音声SIM月額(2GB 850円・15GB 1,600円・25GB 2,000円)
- mineo 料金(3GB 1,298円・15GB 1,958円・30GB 2,178円・50GB 2,948円、22円/30秒、10分かけ放題550円・時間無制限1,210円)
- Rakuten最強プラン(1,078円/2,178円/3,278円、アプリ利用で国内通話無料、アプリ未使用時22円/30秒)/Rakuten Link(0570等・188は対象外)
- ahamo 料金プラン(30GB 2,970円・5分無料、かけ放題オプション1,100円、22円/30秒)/ドコモ報道発表:2026年12月1日からのahamo料金改定(2026年9月29日確認)
- LINEMO 料金プラン/V専用通話定額の提供条件書(ベストプラン〜10GB 2,090円、ベストプランV 30GB 2,970円・5分定額付き、ベストプラン用:通話準定額550円・通話定額1,650円、V用:通話定額1,100円、22円/30秒)
- UQモバイル コミコミプランバリュー(35GB 3,828円・10分かけ放題、22円/30秒)
- ワイモバイル 料金プラン(シンプル3 L 10分かけ放題込み、だれとでも定額+880円・スーパーだれとでも定額+1,980円、22円/30秒)/2026年6月2日料金改定(M 4,378円・L 5,478円)
※本記事の料金は2026年9月9日時点の各社公式サイトの情報に基づく税込・割引前の通常料金です。組み合わせ合計は公式料金からの計算値です。最新の料金・キャンペーンは必ず各社公式サイトでご確認ください。

